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『日本語教育ジャーナル 2013春号』

東京ではまた雪が降ったり、寒い日が続いていますが、雑誌はもう春号の季節ですね〜。実際の春も遠からず、でしょうか。


『日本語教育ジャーナル 2013春号』、ただいま発売中です。
写真が大きいって? わざとです! …まあいいじゃない。

今回は連載「これからの日本語学校を考える」のページで、江副文法の創始者にして新宿日本語学校校長、江副隆秀さんのお写真を撮影させていただきました。
とてもポジティブでエネルギッシュな先生でした^^

他にも読み応えのある記事がたくさん!
「ドイツ移民政策の現在」、とても興味深く読んだ記事です。これといった移民政策を未だ打ち出していない日本は、これからの少子高齢化をどう乗り切るのでしょうか…。

海外(ベトナム、フィンランド、モンゴル、台湾)で活躍する日本語教師たちのレポートも、それぞれ面白かったです。特に北欧・フィンランドと日本語のイメージはあまり結びつかなかったですが、学習者も先生も活動されていらっしゃるのですね〜。
異国で暮らしながら働くっていいなぁー、と誌面を通じてわくわくさせてもらいました。

と、とても気合いの入った保存版の内容なのですが、残念ながらこの号で休刊。巻末に寄せた編集長・村上さんのメッセージにほろりといたしました。 

劇団宝船『撫で撫で』
先日、劇団宝船の番外公演『撫で撫で』を撮影させていただいたので、ここでご紹介します^^


「結婚も子どもも、今、手に入れたいのかわからない。なのに、どうして突っ走ってしまうのだろう」
二児のママでもある新井友香さんの作、ブス会*主宰ペヤンヌマキちゃん演出。
30代も半ば、迷走する女子たちにスポットをあてた本作。ちらし裏のリードに胸が痛いです…。


こちら、子づくりに熱意を燃やす38歳・新婚の主婦マリカ役の西牟田恵さんと夫役黒田大輔さんのカップル。
黒田さんが右手で持っているのは、妊娠検査薬ではなく排卵検査薬。こういう細かい設定までソツがなくて、リアリティーがありました。
西牟田さんは、キャラメルボックスの舞台版「容疑者Xの献身」の花岡靖子役をされていた女優さんですね。不勉強で、飲みの席で知りました…。お恥ずかしい。


 

一方、こちらはマリカと同級生のメグ役の高木珠里さんと、年下でミュージシャン志望の東大卒フリーター役の岩瀬亮くん
38歳、そろそろ結婚も頭をよぎるがいかんともしがたい、そんなメグの現状に過去のダメ男遍歴を思い出して感情移入する女性客が続出! キュートなカップルでした。


女性の30代は選択の連続ですよね。
仕事、配偶者、子ども。早くから意識できていた人は20代から着々とコマを進めているわけですが、どこかで女子をこじらせてしまった私たちにとっては30代は主戦場といっていい(笑)。晩婚化のいま、多くの女性たちに共感されるお芝居だったと思います。

『日本語教師になろう 2014年度版まるごとガイド』
 



2014年度版の魅力は何といっても、デザインがすっきりしたこと。メリハリがついてとても読みやすくなっています。
そして目玉企画、AKB48の秋元さんによる日本語教師体験ルポ! フィリピン人(母)と日本人(父)とのハーフという来歴を持つ秋元さんは適任ですね〜。制服ではなくスーツ姿なのが新鮮です^^
今後、男女問わずアイドルの巻頭体験ルポ、恒例企画になったら面白そう〜。


私は今回、ライター・白石あづささんの、日本語教師養成講座の体験リポートなどを撮影させていただきました。
かなりの旅行好きという白石さんの著書はこちら。(怪しげなタイトルですが、天下の小学館から刊行。)→「世界のへんなおじさん」

千駄ヶ谷日本語教育研究所の取材では久しぶりに高田馬場界隈を歩き、学生の頃の気分を思い出しました。オフィス街の虎ノ門に校舎を構えるアルファ国際学院では、実習デビューで教壇に立つ生徒さんの初々しさがとても眩しく思えました。

何かに向かって努力しているときって、渦中にいるとそれどころではないんですが、後で振り返ると一番充実していますよね。
この本が、そんな新しい挑戦を始めようという方の一助となりますように。


演劇ぶっく2013年2月号
 
天海さんの表紙が新年らしく輝いている「演劇ぶっく」2月号
谷賢一さん(DULL-COLORED POP)×中屋敷法仁さん(柿食う客)の対談カットと、スタジオライフの笠原浩夫さん、山本芳樹さんのポートレートを撮影しました。

谷さん×中屋敷さんの取材では、お二人の白熱した劇作家論、演出家論がとても興味深かったです。それぞれのキャラクターの違いが明確で、拝見しながらニタニタしてしまいました^^
スタジオライフは男性のみで耽美的な世界を演じる(男版宝塚のような?)劇団。事前に打ち合わせたわけでもないのに、お二人とも帽子をかぶってインタビューに現れるという息の合いかたでした。

また松井周さん(サンプル)×岩井秀人さん(ハイバイ)の対談ページでは、舞台写真3点を掲載していただきました。サンプル+青年団の『地下室』ももうすぐ始まりますね。見に行かなきゃ〜。


『KANDAルネッサンス』96号
 

ずっと触れてこなかったのが不思議ですが、2005年頃?から、もうかれこれ7年も続けさせていただいている仕事です。
96号で表紙がリニューアルし、いい機会なのでご紹介します^^

『KANDAルネッサンス』神田学会というNPOが発行している小さなタウン誌です。

神田というと、山の手線の内側、東京のおへそのあたりなのですが、お勤めしたり、仕事で立ち寄ったりすることはあっても、東京在住者でも意外と深く知る機会がないんですね。
なので、文化や歴史に関する勉強会を開いたり、ウォーキングツアーや神田川の船下りを開催したり、冊子を出したりして、神田の街を知ってもらおうというわけです。

私は巻頭の写真を撮らせていただいていて、最初は6×6のネガで撮影してプリントしていましたが、時は流れ、いまはデジタルで撮って構成しています。
毎回、地図を片手に、季節によって違う表情を見せる街を歩くのは、とても楽しいです♪



2枚の組み合わせ。撮影後に並びを考えるのも楽しい時間ですね〜。

日本語教育ジャーナル 2012冬号
 

『日本語教育ジャーナル 2012冬号』、アルクから発売中です。

国語辞典の特集では、広辞苑のライバル・『大辞林』(三省堂)と、『日本国語大辞典』(小学館)の辞書作りについての取材に同行。また、連載「これからの日本語学校を考える」では、インターカルト日本語学校の校長先生にお話を伺ってきました。

特集の対談は、(辞典編集部を舞台に描いた小説『舟を編む』の著者)三浦しをんさん×(国語辞典大好き芸人としてもブレイク中の)サンキュータツオ氏。
お二人とも大学の同窓生なので、とても嬉しく拝読しました。

他にも、美しき2児のママ・小島慶子さん、弱者の側から発信する経済アナリスト・森永卓郎さんのインタビューなど、今号も読み応え十分です〜。


演劇ぶっく12月号


すっかり寒くなりましたね。
我が家では早くもこの冬(?)最初の風邪が到来し、順番に寝込み終わったところです。

さて。
「演劇ぶっく12月号」では、東京芸術劇場で『遭難、』公演中だった本谷有希子さんのポートレートを撮影しました。
とてもオシャレで可愛らしいかたで、自意識過多な作品世界とのギャップが魅力的ですよね。

『遭難、』は6年ぶりの再演ということで、もしや…と思って探したら、我が家の棚の上のほうからバックナンバーが見つかりました。「演劇ぶっく2007年2月号」です。



このときも私、ポートレートを撮影させていただいたようで、お写真に見覚えがありました。6年前です。なんというか…、感慨深いです。

キレイにまとめて終わりたいのはやまやまですが、
お芝居に映画に小説に、とご活躍されていた本谷さんのこの6年間を思うにつけ、それに比するのも恥ずかしいくらいまったく進歩していない自分。。。
なんだかいたたまれない気持ちになった取材でした、と付け足してしまいましょう。
時間は残酷だー。


『ヒッキー・ソトニデテミターノ』パンフレット
 

昨日、初日が開いた『ヒッキー・ソトニデテミターノ』@パルコ劇場。

一回りも二回りも大きくなった舞台で、シリアスなテーマに挑んでいます。
ご覧になったかた、どんな感想を持たれたでしょうか。
いつものハイバイの軽妙さや和やかなムードもちりばめられていますが、終盤は見る人にぐっと迫ってくるやりとりがあり、また傑作が産まれたなーとの感を新たにしています。

イラスト使いとデザインの見事な、オシャレなパンフレットも出来上がりました。
観劇の余韻に浸りながら、ぜひめくってみてください。


『BEST STAGE』 11月号
ついこの間まで暑い暑い、と言っていたと思ったら、朝夕ぐっと冷えるようになりました。
とはいえ、日差しはまだ夏の面影を残しているので、毎日何を着たらいいのか悩んでしまいます。 




『BEST STAGE』誌、初めてお仕事させていただきました。
めくれどもめくれども、ジャニーズのあんちゃんとイケメンばかりで、目が痛いです〜☆

ここでは岩井秀人さんのロングインタビューを撮影しました。
5ページにわたって、引きこもり前後の気持ちの変遷や、演技に目覚めるまで、そこから現在までの作品の話など、語っていらっしゃいます。
聞き手は徳永京子さん。
徳永さんの文章、いつもながら唸るほど巧いです。一つのジャンルを突き詰める、こういうキャリアの重ねかた、憧れますね。

話がそれますが、巻頭の[TOPICS]で「ぼくに炎の戦車を」という舞台が紹介されているのですが、韓ドラで近年、むちゃくちゃ波に乗っているチャ・スンウォンさんが、このタイミングで日本でお芝居に出る!というのは個人的にびっくりしたところです。
めったに韓ドラの話をしない夫ですら「最高の愛」をレコメンドしてましたからね。。。「アテナ」もいい存在感でしたし。


演劇ぶっく10月号
 

残暑が厳しいですね〜。
夏の疲れか、娘がちょこちょこと夜中に熱を出し、対応にてんてこまいのこの頃です。
そんななか、秋の仕事の山が近づいてきております。遭難注意でございます。

ナカゴーの鎌田順也さんを王子の駅前広場で。
ハイバイの岩井秀人さんをパルコ劇場で。それぞれ撮影しました。
鎌田さんは、ぱっと見クマさんのようにBIGで、でもとてもシャイな方でしたよ。