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ハイバイ10周年記念全国ツアー「て」、来週から!
しばらくご無沙汰してしまいました。
GW前から怒濤の忙しさでした… ようやく抜けたかな…。

ハイバイの10周年記念全国ツアー「て」、来週21日の東京芸術劇場を皮切りに始まります。



今回はまだ稽古場にお邪魔できていないのですが、家族を題材にしたこの作品「て」は、ハイバイのなかでも特に、どなたにでもおすすめできる、鉄板と呼んでいい傑作です。
それはもう、なぜこの作品で岸田賞を獲らなかったのだろうと、誰もが首をかしげる完成度^^;
未見のかたには、この機会に是非ご覧いただきたいと思います。

四つ折りでA4(つまりA2)の巨大ちらし&ポスターの撮影は先々月。
写真はなんというか、うーん、ザ・てきとう・らんぼうライティングです…。

カメラマンとしては、何を撮るにしてもスタイリッシュに、カッコつけて撮りたいわけなんです。でもこれはそれを根こそぎ刈られちゃいましたね。
「青年団っぽくはしないで」と緻密で静謐な構図をまず捨て、もっと雑に、もっとわからなくていい、オシャレじゃなくていい、スタイリッシュなんて興味ない、むしろカッコつかなさに執着したい、そんな岩井さんの表現の芯をかいま見た貴重な撮影タイムでした。


『ポンポン〜』舞台写真!
ハイバイのお芝居『ポンポン お前の自意識を小刻みに振りたくなるんだ ポンポン』
先日、北九州での追加公演を終えて、全日程が終了したようです。

写真を何枚かアップしておきます。


小学生役を熱演されていた平原テツさん(左)と大人計画のアイドル(誰がいいだしたんでしょうか、この謳い文句w  でも本当にアイドルですよね/右)荒川良々さん。


今回とても役者としての評価の高かった岩井さん(右)。
「たけしの挑戦状」を買いに来た小学生に「ミシシッピ殺人事件」を握らせるというインチキ店員。


劇中に出てくる、「劇団橋本物語」の稽古風景。緊迫感が可笑しい。
(左から)師岡広明さん、安藤聖ちゃん、坂口辰平さん、
(右から)後ろ姿ですが永井若葉さん、川面千晶さん。


祝、岩井さん向田邦子賞受賞!!
 

久しぶりにお祝いの席への招待状が…。
いつも舞台写真を撮影させていただいている劇団「ハイバイ」の主宰、岩井秀人さん。
今年、NHK_BSプレミアムで放送された「生むと生まれる それからのこと」の脚本で
向田邦子賞を受賞されたようです。

このドラマ、私も拝見しましたが、お芝居で培われた独自の世界観やちょっとズレた台詞の数々が面白く、また場面の転換もスピーディーかつ意外性に満ちていて、なんというか、あまり見たことのないドラマになっていました。
ことあるごとに登場人物たちは衝突するのですが、多くは円滑なストーリー展開には不必要な気持ちのささくれみたいなもので、でもそこに執着することこそが自分の描くドラマなのだと言っているようでした。お芝居の岩井ワールドとも一貫している部分です。

向田邦子賞は、wikiで見たところ、テレビ界のそうそうたる脚本家の面々が受賞されている賞なんですね〜。大石静さん、北川悦吏子さん、倉本聰さん、坂本裕二さん…。去年はクドカンさんが受賞。

岩井さんとは、お会いするたびに育児話を交換していますが、そうした実生活の経験がそのまま脚本に生きているのもすごく強いですよね。
ここからのご活躍がますます楽しみです。

ハイバイ「ある女」がすごい!
17日、18日、ゲネの下見と撮影にアゴラ劇場へ通いました。

 ハイバイ「ある女」これは必見です。 
不倫の怖さの本質にかなり近い表現となっていると個人的には思います。 
ネタばれするので、後日、できたら写真アップします。


リーディング「瓶詰の地獄」

忙しさにかまけてアップが遅れましたが、前回のリーディングのお写真がProducelab89のサイトにアップされています。
夢野久作さんの「瓶詰の地獄」を倉持裕さんが演出した、とても雰囲気のある朗読劇でした。兄妹の方言の訛りが、なんとも艶かしかったです。
奥菜恵さん、浮世離れした美しさと存在感で光っていました。 
たしかお二人のお子さんのママなのですよね。子育ても大変な時期だろうのに、頭が下がる思いです。
こちらは奥菜さんのブログ。 

 
共演はペンギンプルペイルパイルズの近藤フクさん
抑制された演技でストーリーをひっぱっていらっしゃいました。


来週は早くも次回の官能教育。
注目のマームとジプシーの藤田さんが登場。
若いパワーを浴びてきたいと思います!
ポツドール『おしまいのとき』
残暑、ですねー。
夏の置き土産のように、娘が手足口病をもらってきました。
発疹を見つけた日は混乱しましたが、高熱が出ることもなく、
食欲も落ちず、と本人いたって元気でひと安心でした


先週はポツドールのお芝居を撮ってきました。



劇団としては、新作は3年半ぶりということになるんですね。
稽古場を拝見したころから、いつになく緊張感のある現場でした。
見た人の評価が気になります。。。


パルコ劇場
 おとといは、パルコ劇場で取材でした。
ロビーにはお祝いのお花が所狭しと並べられていて、とても華やいだ雰囲気でした。
ここは撮影できる場所が限られているので、違いを出すのが難しいのですが、
今回はポスターと同じ白いシャッターの前で撮ってみました。
さて、仕上がりはどうなってるかな…?

クレイジーハニー


作・演出 本谷有希子

長澤まさみ
成河(ソンハ)
安藤玉恵 
吉本菜穂子
リリー・フランキー
中野麻衣 坂口辰平 太田信吾 札内幸太 池田 大
中 泰雅 北川 麗 鉢嶺杏奈 加藤 諒 清水葉月

TACT/FESTIVAL TOKYO(タクト フェスティバル トーキョー)
 TACT/FESTIVAL TOKYO

たまには予告もよいかもですね。
8月2日〜4日に水天宮ピットで行われる、TACT/FESTIVAL TOKYO(タクト フェスティバル トーキョー)の撮影をさせていただくことになりました。
タクト、と聞いて、クラシック関係のイベントを連想した私は、たぶんベートーベンウィルスの見過ぎでしょう。
タクトは「Theatre Arts for Children and Teens」の略、キッズたちが大喜びしそうなフェスティバルです。
you tubeで、カナダのコープスという劇団の「ひつじ」というお芝居(マイム?)を拝見したら、とても面白かったです。
仕事というより、子連れで観客に混じりたいぞ〜!



TACT/FESTIVALロゴ
ハイバイ「七つのおいのり」
こちらもお芝居の写真。
劇団員全員が脚本と演出に挑んだハイバイのオムニバス公演。「コント」をやりたかったが、コントというとハードルが高いので「おいのり」にしたという。言葉選びのセンスにハイバイのエッセンスが宿る。
見慣れた岩井作劇とは異なることで、俳優さんの上手さが引き立った舞台だったようにも思う。
久しぶりに行ったアトリエヘリコプターは、舞台も客席もスケールアップしていて、とても見やすいハコになっていた。

 
「あなたのために」

「あ、どうも」

「ヒマをつぶす」

「姉の結婚」

「たのしい新生活」

「父の怒り、火の如く」

「金子の誕生日」
官能教育 vol.2
娘の風邪で十日ほど時が止まっておりました。
こんなことばかりです
でも風邪のときくらい、二人でいちゃいちゃするのも楽しいものです。
去年と比べると劇的に風邪の回数は減っているし。
いいぞ、ムスメ。がんばってるぞ。


さて、Produce lab 89 主催の先月の六本木新世界でのリーディングのご報告。
上杉清文さんのテキストを毛皮族・江本純子さんのアレンジで。
なんともアングラな香りのする写真の数々が撮れました。
役者さんに指示を出す江本女史は、とてもパワフルでしたよ〜。

 
「スイカ畑でつかまえて」

「十代の性書」