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『KANDAルネッサンス』96号
 

ずっと触れてこなかったのが不思議ですが、2005年頃?から、もうかれこれ7年も続けさせていただいている仕事です。
96号で表紙がリニューアルし、いい機会なのでご紹介します^^

『KANDAルネッサンス』神田学会というNPOが発行している小さなタウン誌です。

神田というと、山の手線の内側、東京のおへそのあたりなのですが、お勤めしたり、仕事で立ち寄ったりすることはあっても、東京在住者でも意外と深く知る機会がないんですね。
なので、文化や歴史に関する勉強会を開いたり、ウォーキングツアーや神田川の船下りを開催したり、冊子を出したりして、神田の街を知ってもらおうというわけです。

私は巻頭の写真を撮らせていただいていて、最初は6×6のネガで撮影してプリントしていましたが、時は流れ、いまはデジタルで撮って構成しています。
毎回、地図を片手に、季節によって違う表情を見せる街を歩くのは、とても楽しいです♪



2枚の組み合わせ。撮影後に並びを考えるのも楽しい時間ですね〜。

日本語教育ジャーナル 2012冬号
 

『日本語教育ジャーナル 2012冬号』、アルクから発売中です。

国語辞典の特集では、広辞苑のライバル・『大辞林』(三省堂)と、『日本国語大辞典』(小学館)の辞書作りについての取材に同行。また、連載「これからの日本語学校を考える」では、インターカルト日本語学校の校長先生にお話を伺ってきました。

特集の対談は、(辞典編集部を舞台に描いた小説『舟を編む』の著者)三浦しをんさん×(国語辞典大好き芸人としてもブレイク中の)サンキュータツオ氏。
お二人とも大学の同窓生なので、とても嬉しく拝読しました。

他にも、美しき2児のママ・小島慶子さん、弱者の側から発信する経済アナリスト・森永卓郎さんのインタビューなど、今号も読み応え十分です〜。


演劇ぶっく12月号


すっかり寒くなりましたね。
我が家では早くもこの冬(?)最初の風邪が到来し、順番に寝込み終わったところです。

さて。
「演劇ぶっく12月号」では、東京芸術劇場で『遭難、』公演中だった本谷有希子さんのポートレートを撮影しました。
とてもオシャレで可愛らしいかたで、自意識過多な作品世界とのギャップが魅力的ですよね。

『遭難、』は6年ぶりの再演ということで、もしや…と思って探したら、我が家の棚の上のほうからバックナンバーが見つかりました。「演劇ぶっく2007年2月号」です。



このときも私、ポートレートを撮影させていただいたようで、お写真に見覚えがありました。6年前です。なんというか…、感慨深いです。

キレイにまとめて終わりたいのはやまやまですが、
お芝居に映画に小説に、とご活躍されていた本谷さんのこの6年間を思うにつけ、それに比するのも恥ずかしいくらいまったく進歩していない自分。。。
なんだかいたたまれない気持ちになった取材でした、と付け足してしまいましょう。
時間は残酷だー。


『ヒッキー・ソトニデテミターノ』パンフレット
 

昨日、初日が開いた『ヒッキー・ソトニデテミターノ』@パルコ劇場。

一回りも二回りも大きくなった舞台で、シリアスなテーマに挑んでいます。
ご覧になったかた、どんな感想を持たれたでしょうか。
いつものハイバイの軽妙さや和やかなムードもちりばめられていますが、終盤は見る人にぐっと迫ってくるやりとりがあり、また傑作が産まれたなーとの感を新たにしています。

イラスト使いとデザインの見事な、オシャレなパンフレットも出来上がりました。
観劇の余韻に浸りながら、ぜひめくってみてください。


『BEST STAGE』 11月号
ついこの間まで暑い暑い、と言っていたと思ったら、朝夕ぐっと冷えるようになりました。
とはいえ、日差しはまだ夏の面影を残しているので、毎日何を着たらいいのか悩んでしまいます。 




『BEST STAGE』誌、初めてお仕事させていただきました。
めくれどもめくれども、ジャニーズのあんちゃんとイケメンばかりで、目が痛いです〜☆

ここでは岩井秀人さんのロングインタビューを撮影しました。
5ページにわたって、引きこもり前後の気持ちの変遷や、演技に目覚めるまで、そこから現在までの作品の話など、語っていらっしゃいます。
聞き手は徳永京子さん。
徳永さんの文章、いつもながら唸るほど巧いです。一つのジャンルを突き詰める、こういうキャリアの重ねかた、憧れますね。

話がそれますが、巻頭の[TOPICS]で「ぼくに炎の戦車を」という舞台が紹介されているのですが、韓ドラで近年、むちゃくちゃ波に乗っているチャ・スンウォンさんが、このタイミングで日本でお芝居に出る!というのは個人的にびっくりしたところです。
めったに韓ドラの話をしない夫ですら「最高の愛」をレコメンドしてましたからね。。。「アテナ」もいい存在感でしたし。


演劇ぶっく10月号
 

残暑が厳しいですね〜。
夏の疲れか、娘がちょこちょこと夜中に熱を出し、対応にてんてこまいのこの頃です。
そんななか、秋の仕事の山が近づいてきております。遭難注意でございます。

ナカゴーの鎌田順也さんを王子の駅前広場で。
ハイバイの岩井秀人さんをパルコ劇場で。それぞれ撮影しました。
鎌田さんは、ぱっと見クマさんのようにBIGで、でもとてもシャイな方でしたよ。


『ヒッキー・ソトニデテミターノ』ちらし出来ました!
 

夏休みから戻りました〜!
田舎の空間的なゆとりと、大自然がもう恋しいです…。

日本のゴッサムシティーこと川崎と蒲田にほど近い、狭い(もといコンパクトな)マンションに戻った私を迎えてくれたのは、お芝居のちらしの刷り上がり。
おお!横使いが斬新! ハイバイらしい味わいがあり、いい感じです!

吹越満さん。どう撮ってもあか抜けない雰囲気にはならないのでは?と心配しましたが、そこはさすがベテラン俳優さん。少し年を重ねて、外へ出て行こうとするひきこもり青年のその後、という難しい設定を見事に体現してくださいました。

大きな劇場で見る注目の新作、いまから楽しみです。


2012年10月4日(木)〜10月14日(日)
作・演出岩井秀人
出演吹越満
古舘寛治 チャン・リーメイ 有川マコト 占部房子
小河原康二 田村健太郎
金原祐三子 岸井ゆきの